この世界の片隅にに芦田愛菜が出演するみたいですね。
この世界の片隅には広島県呉市が舞台のストーリーで終戦記念ドラマスペシャルです。
放送日は8月5日夜9時から。
この世界の片隅にに芦田愛菜は北條千鶴という戦災孤児役で出演するようです。
あらすじは以下。
第二次世界大戦中、広島の漁師町、江波に育ち絵を描くことが好きな少女、浦野すず(北川景子)は、軍港・呉の高台の町に住み海軍で働く北條周作に嫁ぐため、生まれ育った広島市を離れ、呉市にある北條家に嫁ぐ。おおらかな すずは新しい環境にも慣れ、リン(優香)という友人もできたのだが、リンは過去に周作と関係を持っていた女性だった。それを知ったすずは悩む。そこに昔の恋人、水原(速水もこみち)が現れ・・・。そんな中、ついに呉の街も大規模な空襲を受けることになる。
芦田愛菜もいまはかなりちやほやされてるけど将来的に女優として残ってるかどうかはわかりませんね。
子どもらしいかわいらしさはありますが、成長したときにあまり美人というタイプになりそうではないです・・・
子役から女優やってるのは井上真央、志田未来くらいかな?
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